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「ガウディの光と色」 勝又公仁彦

shadowtimesバックナンバー53号「ガウディの光と色」 勝又公仁彦を公開しました。
サグラダ・ファミリア、最高傑作といわれうコロニアル・グエルの教会をはじめ、アントニ・ガウディの建築で著名なバルセロナ
現代建築でも、ミース・ファン・デル・ローエの代表作の一つであるバルセロナ・パビリオンをはじめ、リチャード・マイヤー、リカルド・ボフィル、サンティアゴ・カラトラーヴァ、ガエ・アウレンティ、磯崎新の作品が立ち並び、新旧の建築によって都市再生を成し遂げました。
ガウディは、砕タイルの発明により、色彩豊かだと思われていますが、実は色彩感覚が優れた弟子、ジュゼップ・マリア・ジュジョールなどにまかせており本人は得意ではなかったといわれています。
しかし、一方で光によって色が発生するステンドグラスに熱心だったガウディは光と色に何を見ていたのか?ガウディの光と色を巡るフォトエッセイです。
ご関心のある方は是非ご購読ください。(編)

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