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『言葉とイメージ』 Vol.1 渡邊耕一展「Moving Plants」5/10~6/4

 

Moving Plants

Moving Plants

 

会場:Kanzan gallery
住所:東京都千代田区東神田1-3-4KTビル2F
会期:2016年5月10日(火)~6月4日(土)
時間:11時~20時
休館:月曜日
入場:無料

以下、HPより。

Moving_plants |kanzangallery

キュレーター
菊田樹子
協力:The Third Gallery Aya, 青幻舎

「Moving Plants」は、渡邊耕一が「イタドリ」という雑草を、10年以上の歳月をかけて追い続けたシリーズである。私たちの日常のどこにでもあるこの雑草は、実はシーボルトによって日本からヨーロッパに持ち込まれ、その強い生命力で欧米各地の生態系を狂わせ、大繁殖していた。渡邊は、人の手によって移動(Moving)させられた日本の名も無き雑草の数奇な運命を、写真だけでもテキストだけでもなく、その組み合わせによって表した。それは、可視化されにくい歴史や複雑さを極める現代社会を表現する、新たな可能性のように思える。

 

OPENING TALK:5月15日(日)17:00-
港千尋(写真家・著述家) x 渡邊耕一(写真家)
定員20名/要予約(TEL=03-6240-9807 info@kanzan-g.jp)
RECEPTION:18:30-20:00

 

PROFILE
渡邊耕一
大阪府生まれ。大阪市立大学文学部心理学専攻卒業(1990年)、IMI研究所写真コース修了(2000年)。
2015年12月に「Moving Plants」(青幻舎)を発行。


「言葉とイメージ」
2016年5月から全4回の展示を通して、「言葉とイメージ」について考える展覧会シリーズ。マグリットやフーコーをはじめ、さまざまな試みや論考がすでに存在しているが、未だに多くの表現の可能性を残しているこのテーマに、現在の作家たちがどのように向き合っているのかを探る。

 

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